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東亜大学の事例

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東亜大学

1.臨床工学技士の養成

東亜大学医療工学科では臨床工学技士をIT技術に強いコメディカルとして養成しています。 電子カルテは医療分野のIT 化の中心となるもので,電子カルテ教育を通して医療分野でのIT を教育しています。


2. 授業の流れ

電子カルテの基本操作 電子カルテについての概要を理解させ、基本操作を行うことによって、病院での医療業務を理解します。種々のコメディカルの業務を電子カルテ操作により理解を深めます。
透析患者の電子カルテ操作 臨床工学技士の業務に関係する透析患者の治療経過の模擬患者データを電子カルテに操作・入力することにより医療業務の理解を深めます。

3. 授業の成果

基礎的な医療用語50語と基礎的なIT用語50語の理解度を授業の前後でアンケート調査をしました。用語の理解度について、「知らない」(0点)、「聞いたことがある」(1点)、「知っている」(2点)、「資料等があれば少しだけ説明できる」(3点)、「資料等があれば説明できる」(4点)の5段階で回答させました。医療用語の理解度の平均は、受講前の0.84から受講後の1.17に上がりました。IT用語は受講前の1.31、受講後の1.40とあまり変わっていません。電子カルテ授業により、医療用語の理解度が上がったことが確認できました。

実際に電子カルの授業を受講した後の感想では電子カルテへの興味が深くなったとの学生が多く、電子カルテにより、医療業務にも興味が増し、勉学の意欲が高まると思われます。

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